11月末~12月上旬にかけて、カンボジアのシェムリアップ周辺、アンコールワット等の遺跡巡りをしました。

angkor

すごく暑い雨季 と そこそこ暑い乾季 の2シーズンがあるカンボジア。
私が旅行に行ったのは乾季である12月だったので、正直暑さに関しては若干なめていました。

しかし、実際行ってみると驚くほど暑い!
何が暑いかというと、まず風がほとんどないこと。
そして遺跡は日影が少なく、地面も石なので照り返しがものすごいのです。

ジャングルは木があって日陰にいればそこそこ暑さが凌げるのですが、
観光するような場所はほぼオープンスペース。

遺跡近くに涼めるような建物もありません。
簡単なレストランも屋根のみで壁はなし、もちろんエアコンもなし。

最高気温は毎日32~33℃だったのですが、日本の真夏以上に暑く逃げ場がないと感じました。


そこで私が遺跡観光に必要だと思ったものをリストアップします。




遺跡観光必需品リスト

・帽子または日傘

帽子の方が動きやすいですが、日傘でもOK。現地の人でも普通の傘を日傘として使っている人がいました。


・日焼け止め

日傘を持っていても、地面からの照り返しがすごいので必須。


・Tシャツ

街中や遺跡周辺を歩き回るにはノースリーブで構いませんが、一部の遺跡は今も使用されているお寺なので、露出は禁止されています。薄いものでもいいので、Tシャツを1枚持っていきましょう。入るときに上から着れば大丈夫です。とても汗をかくので、途中で着替えるのにも良いです。

※特にアンコールワットの第三回廊では、ノースリーブの場合、上にストールを羽織って隠してもダメです。他の遺跡ではそれでも大丈夫なのですが、去年から厳しくなったようで、アンコールワットのみ絶対にTシャツかカーディガンなどちゃんとした羽織り物が必要です。
第三回廊に登る列に並んでいた際、ノースリーブの上にストールを巻いていた人が警備員に注意され、列から外されていました。遺跡入口でTシャツを売っている人がいるので、万一忘れた場合はそこで1ドル程度で買うこともできます。2人以上のグループで観光しているのであれば、誰かに並んでもらっている間に買いに行って合流してもOKです。(警備員さんもそれでいいと言っていました。)



・飲み物

とにかく汗をかくので飲み物は必須。
私は水をひたすら飲んでいましたが、スポーツドリンクがあればその方がいいと思いました。


・ウェットティッシュ

階段を上るのに手をつかないといけないような急こう配が多いです。
手が汚れるので、ウェットティッシュは持っていた方がいいです。
お店でもおしぼりは出ることもありますが正直どの程度きれいなのかわかりません。


・汗拭きシート

これは私は持っていなかったのですが、持ってこなかったことをとても後悔しました。
乾季でも相当汗をかきます。そして風がほとんどなかったので全然乾きませんでした。
ベタベタしてあせもになりそうでした。


・虫よけスプレー/クリーム

私は刺されませんでしたが、一緒に行った友達は数か所蚊に刺されていました。
ジカ熱などの感染症もあるので、対策必須です。


・ポケットティッシュ

水洗トイレであっても、トイレットペーパーを流してはいけない所が多くあります。
トイレ用にティッシュを持っていきましょう。


・タオル

汗拭き用。現地で買えるスカーフみたいなのでもいいと思います。


逆にいらないと思ったものは、制汗剤。制汗剤でどうにかなるレベルではありませんでした。


運が良ければ最高気温20度ちょっとの日もあるようなので、天気予報を見て調整してください。
30度を超えている場合は、とりあえず上記のものは必須です。